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金庫の種類

並んでいる様々な金庫

「金庫」という言葉で皆さんが想像するのはどんな大きさ、形の物でしょうか?

部屋の片隅に設置されている物や、取っ手の付いた小さな物、中には銀行の大金庫を想像する人もいるかもしれませんね。

このように、一口に金庫と言ってもさまざまな種類が存在します。

まずはそれを大きく二つに分けて、またそのほかの種類についてもご紹介しましょう。

耐火金庫

金庫と呼ばれる物はすべて耐火性能を持ちますが、その中でも、耐火性能を重視した物が耐火金庫です。

耐火金庫は火災などが起きた時に中の物が燃えないようにするため、内部温度が上がりすぎないような対策がされています。
この耐火性能についてはJIS規格に基づいた基準が存在し、これを満たせた物だけが耐火金庫と呼ばれます。

また、紙の書類ではなく、熱によってデータを破壊される可能性がある磁気メディア(光ディスクやフロッピーディスクなど)を保管する場合もあるため、通常の基準(177度以下)より内部温度を低く保つようにした金庫も存在します。

防盗金庫

防盗金庫は、耐火性能よりも防盗性能を重視した金庫です。

しかし、耐火性能が無いわけではありません。まったく耐火性能が無い物は、金庫ではなく「防盗庫」と呼ばれます。
内部温度が高くなることよりも頑丈さを優先して作られているため、耐火金庫よりも工具などを使った破壊や、鍵のこじ開けに強くなっています

特に業務用の金庫では、無理に鍵を開けようとするとロックがかかる仕組みがある物も多いです。
また、金庫ごと盗まれてしまうのを防ぐため、金庫自体が非常に重くなっているのも大きな特徴です。

その他の金庫

シークレット金庫や投入金庫などの金庫、ダイヤル方式や指紋認証方式など、鍵の種類も様々

このように、金庫は「耐火金庫」と「防盗金庫」に分けられるわけですが、サイズや目的、設置場所などによって、さらに多くの種類に分けられます。

たとえば書類を入れることの多い耐火金庫には、複数の引き出しがあるキャビネットタイプの物もありますし、防盗金庫では、床や壁に埋め込んで存在をわからなくしてしまうシークレット金庫といった物もあります。
ポストに似た作りで、上部の投入口から入れた物を下部に貯められる投入金庫や、宿泊施設などで使われる、マスターキーで鍵が開けられるタイプの金庫など、この他にもいろいろな金庫があるのです。

また、金庫を開ける方式も、昔ながらの鍵やダイヤル方式もあれば、テンキー方式もあり、ICカード指紋を使う現代的な方式もあります。金庫のトラブルの一つに、鍵を無くしてしまう、ということがありますが、指紋なら鍵と違って無くす心配はありません。
昔から変わらないように見える金庫という物も日々進化し、さまざまな種類が出てきているのです。

金庫も、昔は単純な構造の金庫でした。しかしもちろん、金庫も日々テクノロジーとともに進化しています。
開け閉めするロック部分に関しても、鍵穴(シリンダー)だけの金庫というのは、今ではむしろ珍しいタイプでしょう。

ダイヤル式金庫の操作方法・注意点

ダイヤル式は、金庫の扉についているダイヤルの数値を合わせることによって、精密な機械の動作を生じさせ、開け閉めを制御しています。

つまり、ダイヤル式の金庫は、左右に回すダイヤルと鍵で開け閉めする金庫がほとんどです。
この金庫の場合は、「鍵穴(シリンダー)」と「番号」と、2種類の鍵がついていることが多いため、安心度も増します。

とはいえ、意外な落とし穴もあります。ダイヤル式の金庫は、番号を忘れてしまう、というトラブルがけっこうあるものなのです。ダイヤル番号を忘れてしまっては、当然金庫をあけることはできません。
なんと、驚くべきことに、暗証番号を金庫の中に入れている、という方も実際にけっこういらっしゃるのです! 
もちろん、中に暗証番号があり、他に暗証番号をメモしていたりしなければ、あるいは忘れてしまったら、そのダイヤル式金庫を開けることはできません。

ダイヤル式金庫には、このようなトラブルが多いため、ダイヤル部分をテープで固定して動かないようにしている方もいらっしゃいます。
しかし、何かの拍子でテープが取れてしまったり、ダイヤルが動いてしまったら、開けることはできなくなってしまいます。
ダイヤル式の金庫の暗証番号は、信頼できる家族・知人か自分だけがわかるように紙に書いて保存しておくほかありません。ただし金庫のダイヤルの番号だとわかりやすいため、人目につかない場所に保存しなくてはいけません。その保管場所を忘れてしまったら、もうお手上げなのです。

ダイヤル式の場合は、どうしてもこの「暗証番号」がネックになってしまいます。
テンキー式も、暗証番号を覚えておかなくてはいけないという意味では同じネックがあることになります。

指紋認証も万全ではない

暗証番号の金庫を避ける場合は、指紋認証式の金庫が選択肢に入ってきます。

しかし、このタイプの金庫も、指紋が乾燥していたり、ふやけていたり、また経年劣化や怪我によって変化したりした場合は、認証されないリスクがあります。複製されない、と断言することもできません。双子であっても空かないくらい精査性は高いのですが、やはり技術的に完璧ではないのです。

そうなのです、完璧な金庫というものはありません(もしかしたら将来できるかもしれませんが……)。

ご自分がどんな人間かを考えることで、使うべき金庫と使うべきではない金庫がわかるかもしれません。

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