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金庫を処分する4つの方法
【金庫の処分に便利なチェック表つき】

「親が使っていた、古い金庫を処分したい。」
「壊れてしまった金庫を捨てたい。」

そう思って、金庫が何ごみかを調べてみたら

金庫は回収ごみの対象外だった…。

という方も多いのではないでしょうか?

金庫は、ある程度の大きさ・性能のものになると、処分にもけっこうなお金がかかります
少しでも処分費用を抑えられたら、嬉しいですよね。

そこでこのコラムでは、金庫を手放したいあなたのために、4つの金庫の処分方法

  • 自治体の回収するごみとして処分する
  • 個人や業者に買い取ってもらう
  • 金庫を販売する店に引き取ってもらう
  • 金庫の専門業者に処分を依頼する

について紹介し、
あなたが『納得できる金庫の処分方法』を選ぶためのお手伝いをします。

あなたや家族の大切なものを守ってくれた金庫をすっきりとした気持ちで送り出すために、ぜひチェックしてみてくださいね。

本題に入る前に、処分したい金庫の大きさやメーカー、状態についての情報をまとめておきましょう。

金庫は、大きさ・重さや性能などによって、処分(または買取)の扱いや値段が変わってきます
ですので、はじめに処分したい金庫について情報をまとめておくことで、
『自分の金庫はその方法で処分できるか、処分にかかる費用はいくらか』をスムーズに知ることができるのです。

下に表を用意したので、金庫の情報をまとめるのに使ってみてくださいね。
重さなど、分からないところは空白で大丈夫です。

◯自治体が回収するごみとして出せるかを判断するための情報

長さ 高さ(A) cm
横幅(B) cm
奥行き(C) cm
3辺合計((A)+(B)+(C)) cm
重さ kg
金庫のタイプ 手提げ/置型・耐火金庫/置型・防盗金庫

◯買取をしてもらえるかを判断するための情報

メーカー セントリー/エーコー(EIKO)/ダイヤセーフ/ 日本アイ・エス・ケイ(KingCROWN)/そのほか
鍵のタイプ シリンダー/ダイヤル/マグネットロック/テンキー/磁気カード/ICカード/生体認証(指紋など)/そのほか
製造年
商品番号・型番
製造番号
状態 ある/ない
暗証番号 分かる/分からない
施錠・解錠 できる/できない
不具合 ある/ない
キズ・へこみなど ある/ない
その他 取扱説明書 ある/ない
設置場所 1階/2階以上(エレベーターあり/なし)

「置型の金庫なんだけど、耐火か防盗か分からない…。」

という場合は、耐火金庫にしておけばOKです。
金庫本体に、製造年や商品番号などが書いたプレートなどがある場合もありますので、探してみましょう。
(持ち上げなどは、ムリのない範囲でお願いします。)
取扱説明書があれば、重さや商品番号なども記載があるかもしれませんので、チェックしてみてくださいね。

記入はできましたか?
それではいよいよ、金庫の処分方法について紹介していきます!

0.コラムを読む前にオススメの処分方法を確認しよう!

このコラムでは、4つの金庫の処分方法を紹介しますが、金庫の状態や種類によって、オススメの処分方法が異なります
ここではよく使われているタイプの金庫について、あなたの金庫に合わせたオススメの処分方法を紹介しますので、
下記のチャートをチェックし、参考にしてみてくださいね。

チャート1 チャート2 チャート3

こちらのチャートの結果は、あくまで『一般的なオススメの方法』ですので、

「チャートの結果以外の処分方法が気になる…!」

というあなたは、『自分の気になる方法と、チャートのオススメの方法を比較してみる』といった検討の仕方も試してみてくださいね。

1.まずは自治体で回収してくれるか確認する

ゴミ捨て場

もう確認した方もいると思いますが、もしまだ確認していなければ、
まずはお住まいの自治体で金庫を回収してくれるかどうか、調べてみましょう。
金庫の種類によっては、回収してくれる自治体もあります。

すでに確認済みという方は、つぎ以降の『2.まだ使える新しい金庫なら買い取ってもらえる可能性もある』や『3.金庫を販売する店舗で引き取ってもらう』から読んでみてくださいね。

『〇〇(住んでいる市区町村名) ごみ』と検索すると、ごみの分別の仕方について紹介しているページを見つけることができると思います。
『金庫』『耐火金庫』『手提げ金庫』といったワードで分別について説明されていると思いますので、あなたが処分したい金庫に合わせてチェックしてみましょう。

手提げ金庫は回収してくれる自治体も多いようです。
自治体によって、ごみの種類が違ったり、大きさに制限があったりするので、よく確認してください。

【例1】大阪市の場合

手提げ金庫 普通ごみ(ただし、最大の辺・径が30cmを超えたら粗大ごみ)
耐火金庫 収集なし

たとえば大阪市の場合は、手提げ金庫は普通ごみとして回収してくれますが、
さきほどの表の『長さ』で測ったA・B・Cのうち、1つでも30 cmを超えていたら粗大ごみに出さなくてはいけません。

また、置型の金庫は回収してもらえないので、別の方法を選び、処分しなければいけません。

【例2】横浜市の場合

手提げ金庫
(木製・プラスチック製)
燃やすごみ(50cm以上は粗大ごみ)
手提げ金庫
(金属製)
小さな金属類(30cm以上は粗大ごみ)
耐火金庫 収集なし

横浜市も、手提げ金庫は回収してくれるようですね。
ただし、金庫が何でできているかによって、ごみの種類や粗大ごみとして出さなければいけない大きさが違うので、注意が必要です。

また、横浜市でも置型の金庫は回収していないので、やはり別の処分方法を検討する必要があります。

もし、あなたが処分したいと考えている金庫が自治体で回収してもらえる場合は、
条件や費用などをよく確認し、自治体からの指示に従って処分しましょう。

また中には、つぎのような自治体もあります。

  • 耐火金庫も回収するが、100 ㎏を超える耐火金庫は、自治体が許可する業者に依頼が必要
  • 3辺の合計が150 cm未満の耐火金庫は、処分場へ自己搬入してもよい(処分は有料)

このような場合は、業者に問い合わせたり条件を確認したりして、
処分にかかる費用』を把握し、ほかの処分方法と比較するのがいいでしょう。

自治体で耐火金庫を回収できない理由~耐火金庫の構造~

「何で自治体は耐火金庫を回収してくれないんだ…。」

そう思った方もいますよね。
そこで、耐火金庫の構造について、少し紹介したいと思います。

じつは防盗金庫を含む、置型の耐火性能がある金庫の多くは、
気泡コンクリート』と呼ばれる、特殊なコンクリートでできた箱をスチールや特殊合金で覆って作られているのです。
(ほかに、鋼材やプラスチックなども使われています。)

金庫を処分するには、このコンクリートとスチールや特殊合金などを分ける必要があります
しかし、金庫は頑丈で、この作業がとてもめんどうなため、自治体では対応できないところも多いのです。

不用品回収業者に依頼することもできるけど…。

自治体のごみとして回収してもらえない場合、金庫を処分する方法として、軽トラックなどで住宅地などをまわっている、『不用品回収業者に依頼する』という手もあります。

もし不用品回収業者に回収を依頼する際は、必ず、作業の前に見積もりを出してもらうようにしましょう。

最近ではだいぶ改善されてきているようですが、ちょっと前まで

「無料といっていたのに、作業が終わってから搬出料などの名目で高額な料金を請求された。」
「回収してもらったはずの金庫が、不法投棄されていた!」

といったトラブルが多くありました。

置型の耐火性能を持つ金庫を適切に処分するには、必ずお金がかかります
なぜなら、このコラムでもすでに取り上げているように、
これらの金庫にはコンクリートが使われていて、そのコンクリートの処分に費用がかかるためです。

不法投棄は、投棄されたものの所有者が罪に問われることもあります。
トラブルに巻き込まれないためにも、異常に低い処分費用を提示してくる業者には十分注意してください。

2.まだ使える新しい金庫なら買い取ってもらえる可能性もある

買取料金

「我が家では使い道がないけど、まだ使えそうだし、少しでもお金になるなら金庫を売りたい。」
「今使っている小さな金庫を売って、大きな金庫に買い替えたい!」

など、金庫を手放す方法として、『金庫の買取』を考える人も多いのではないでしょうか。

じつは、買い取ってもらえる金庫には、製造からの年数や鍵のタイプなど、いくつかの条件があります
また、金庫のタイプや大きさによって、

  • フリマアプリなどを使った個人取引
  • リサイクルショップや買取業者による買取

どちらが向いているのかも違ってきます
そこでここからは、

  • 買い取ってもらえる金庫の条件
  • 金庫を売る手段とメリット

について紹介していきます。

「金庫を売りたい!」

と考えているあなたは要チェックです!

【要チェック】買い取ってもらえる金庫とは

『金庫の買取が可能かどうか』を知る上でとくに重要になってくるのは、
冒頭で記入していただいた金庫の情報をまとめた表のうち、つぎの4つです。

  • メーカー
  • 鍵のタイプ
  • 状態
  • 製造年

それではこの4つの点について、業者による買取条件を参考に、
どんな金庫であれば、買い取ってもらえる可能性が高いのか』をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

金庫のメーカーはセントリー/エーコー(EIKO)/ダイヤセーフ/日本アイ・エス・ケイ(KingCROWN)

金庫メーカーの中でも、主要メーカーである上記4社の金庫は、買い取ってくれる業者が多いです。
とくに、小型の人気モデルの金庫は、ほかの3つの条件を満たしていれば、かなりの確率で買い取ってもらえるでしょう。

一方、マイナーなメーカーの金庫や、そもそも製造したメーカーが分からない金庫は、残念ながら買い取ってもらえないことも多いです。

鍵のタイプはマグネットロック/テンキー/磁気カード/ICカード/生体認証

家庭で使われることも多い置型の小さな金庫の場合、人気があるのは、上に記した防犯性がより高いタイプの鍵の金庫です。

『シリンダー錠やダイヤル錠しかない金庫は買取対象外』という業者も多いので、
買取業者に買い取ってほしい場合は、その業者がシリンダー錠・ダイヤル錠も買取対象としているか、しっかり確認しましょう。

状態は、『使えること』が金庫の買取の条件
  • 暗証番号が分かっている
  • 施錠・解錠が問題なくできる

など、『金庫として問題なく使うことができる』ということも、金庫を買い取ってもらうには重要なポイントとなります。
一方で

  • 暗証番号が分からない
  • 施錠・解錠ができない
  • そのほかの不具合がある

という場合は、たとえ買取業者に依頼しても、『処分費用を払っての引き取り』になることもあります。
そのような場合は、ほかの処分方法を踏まえてよく検討することが必要です。

製造からの経過年数は、短いほど買い取ってもらえる可能性が高い

じつは、『金庫の買取条件』でとくにシビアなのは製造年です。
中でも、置型の『耐火金庫』や『防盗金庫』などの耐火性能がある金庫の場合
業者によっては、『買取の対象は製造から1年以内の金庫』という条件のところもあります。

『状態がよければ10年前の金庫まで買取可能』という業者もありますが、
製造から年月が経っている金庫ほど、買い取ってもらえない可能性が高くなる、と考えておいたほうがいいでしょう。

気にしてますか?金庫の寿命
古い金庫

置型の耐火性能がある金庫の買取において、製造年が重要なのは、
耐火性能がある金庫には寿命がある』ためです。

せっかくなので、ここで少し『金庫の寿命』について紹介したいと思います。
各金庫メーカーや、業界団体である日セフ連(日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会)では、
耐火性能がある金庫の寿命を20年としています。

金庫が火災から中身を守る仕組み

こちらで少し説明した通り、耐火性能がある置型の金庫には、『気泡コンクリート』というコンクリートが使われています。
じつはこの『気泡コンクリート』こそが、金庫の中身を火災から守るために、とても重要なはたらきをしているのです。

気泡コンクリートには、水分が含まれています。
火災が生じて金庫が熱せられると、この気泡コンクリートに含まれる水分が、熱を吸収して水蒸気となり、金庫の外へ逃げていきます。

つまり、気泡コンクリート内の水分が、火災による熱を持って金庫の外へ出て行ってくれることで、
金庫の中の温度が上がりすぎないようになっているのです。

金庫の寿命は、気泡コンクリートの寿命

金庫の耐火性能には気泡コンクリート中の水分が欠かせません

しかしこの水分は、時間の経過とともに、だんだんと失われていってしまうのです。
『金庫が製造されてから20年が経過すると、気泡コンクリートに含まれる水分のおよそ20%が消失してしまう』というデータもあります。

気泡コンクリート内の水分が減少すると、火災が生じたとき、金庫内の温度上昇を十分に抑えることができなくなり
金庫の中身を守れなくなってしまいます。これが金庫の寿命です。

金庫の買取において製造年が重要視されるのは、
このように金庫の耐火性能が時間の経過とともに低下していくためです。

また、同じ理由で、金庫メーカーは20年を目安に金庫の買い替えを推奨しています。

あなたも、万が一のときに金庫が大切なものをしっかり守ってくれるように、
使っている金庫が製造から何年経っているかをチェックし、20年を超える前に買い替えるようにしましょう。
(ちなみに2018年は、平均で1日56件以上の建物火災が起きています!)

ここまでは、『金庫を買い取ってもらうためにとくに重要な条件』について紹介してきました。

買取の場合は、このほかにも

  • 取扱説明書などの付属品があるか
  • 金庫がきれいに掃除されているか

などが査定に影響しますので、
できる限り『購入したときと同じ状態』に近づけておくことが、金庫を上手に売るコツになります。

金庫を買い取ってもらう手段とメリット

買い取ってもらえる金庫の条件を確認したところで、
つぎは金庫を買い取ってもらう手段とメリットについて紹介していきます。

金庫を買い取ってもらう手段には、大きく分けてつぎの2つがあります。

  • フリマアプリやネットオークションなどを利用して、個人取引をする
  • リサイクルショップなど、業者に買い取ってもらう

それでは、この2つの手段について、それぞれ向いている金庫やメリットを紹介していきましょう。

フリマアプリやネットオークションなどの個人取引
向いているのは、発送がラクな小さな金庫

個人取引の場合は、発送なども自分で行わなければならないので、発送作業がカンタンで送料が安い、手提げ金庫など小さな金庫は向いています。
似たような出品を見て、取引の相場をチェックしたり、業者による買取価格と比較したりするといいでしょう。

一方で大型の金庫は重く、自分では持ち運びができなかったり、送料が高くなったりするので、個人取引には向きません

取引成立まで、時間がかかることも考慮する

個人取引の場合は、『いつ買い手がつくか』が分かりません
取引が成立するまで気長に待てる余裕がある場合はいいですが、
たとえば引っ越しなどで『この日までに売りたい!』という場合は、業者に買い取ってもらうほうが確実です。

リサイクルショップなど、業者による買取
取引成立までが早い

業者の場合は、買取の条件さえ満たしていれば、すぐに買い取ってもらうことができます。
ですので、時間に余裕がない場合や、すぐに現金にしたい場合は業者に依頼するのがオススメです。

大きく重い金庫でも、買い取ってもらえることもある

業者によっては、持ち込みができない大きな金庫を引き取りに来てくれることもあります。

ただし、搬出や輸送にかかる費用が買取価格より高くなってしまうと、お金を支払わなければいけない場合もありますので、
事前に見積もりを取るのがいいでしょう。

鉄くず回収業者は、金庫を買い取ってくれる?

「近所の鉄くず回収業者で、金庫を買い取ってもらえるのでは?」

『金庫の買取』を考えたとき、そのように思った人もいるかもしれません。

結論からいうと、『鉄くず回収業者に金庫を買い取ってもらえる可能性は、とても低い』です。

なぜならこれまでも紹介してきたように、耐火性能のある置型の金庫はスチールの内部にコンクリートが詰め込まれていて、
解体作業に手間がかかる上に回収できる鉄が少なく、コンクリートの処分にも費用がかかるためです。

このことから鉄くず回収業者では、多くの場合、金庫は有料での引き取りとなります。
金庫の設置している場所まで引き取りに来てもらう場合は、さらに作業料やトラックの使用料を請求されることもありますので、
ほかの処分方法を踏まえて、よく比較・検討するようにしましょう。

3.金庫を販売する店舗で引き取ってもらう

引取の相談

処分したいと考えている金庫を買った店やメーカーで、古くなった金庫の処分を引き受けてくれることがあります。

また、金庫を新しく購入する予定がある場合は、古い金庫を下取りしてくれることもありますので、店で聞いてみるといいでしょう。

ただしこの場合も、自分で店に持ち込めれば問題はありませんが、搬出を依頼しなければいけない場合は、作業料やトラック代がかかることがあります
トータルで費用がいくらかかるか、必ず訊くようにしてくださいね。

4.【金庫の救急隊】金庫の処分も、おまかせください

金庫の運搬

金庫の処分方法として最後に紹介するのは、金庫の鍵開け作業など、金庫のトラブル全般に対応できる『金庫の専門業者』です。

わたしたち『金庫の救急隊』でも、不要になった金庫の処分を引き受けています
『金庫の救急隊』では、つぎのような流れで作業を行わせていただきます。

  1. まずは電話かメールでお問い合わせください。
  2. 弊社スタッフが、早ければ25分でお客さまのもとへ伺います。
    (予約状況などにより、異なります。あらかじめご了承ください。)
  3. 金庫の状態やお客さまの希望を確認した上で、無料で見積もりを作成・提示させていただきます。
    この時点で、予算に合わなければ無料でキャンセルも可能です。
  4. 見積もり約いただけた場合のみ、作業に入ります。また、契約後に追加料金が発生することもありません

さらに、わたしたちは金庫の専門業者ですので、

  • 開けられなくなってしまった金庫を開けてから処分したい
  • 今使っている金庫を処分して、新しい金庫の購入もしたい

といった要望もお引き受けしています!

金庫の処分についてお困りの方は、ぜひ1度、わたしたち『金庫の救急隊』に相談してくださいね。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

今回のコラムでは、金庫を手放したい人のために、

  • 自治体が回収するごみとして出す
  • 個人や業者に買い取ってもらう
  • 金庫を販売する店で引き取ってもらう
  • 金庫の専門業者に依頼する

という、4つの金庫の処分方法について紹介しました。

このコラムのポイントは、つぎの3つです。

  • 金庫を処分したいときは、はじめに、処分したい金庫の情報をまとめておく
  • 金庫の処分には、金庫の大きさや性能に応じた費用がかかる
  • 金庫を安く処分するには、いくつかの処分方法でかかる費用を見積もり、よく検討するのがよい

あなたと金庫の納得できるお別れに、このコラムが少しでも役に立てば嬉しいです。

金庫の救急隊では、金庫の処分に関する相談もお受けしています。
電話相談は無料で利用できますので、金庫の処分でお困りの場合は、どうぞ遠慮なく、わたしたちに相談してくださいね。
また、相談はメールでも受け付けています。メールで相談したい方はこちら。

まずはお気軽にお電話ください。お客様の金庫を実際に診断します。
相談は無料です。お気軽にお電話ください
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正式なお見積り後は、追加料金は一切かかりません