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どのくらい耐えられる?金庫の頑丈さ

頑丈な金庫

金庫が丈夫なのは当たり前のことですが、どれくらいの衝撃や熱に耐えられるのかご存じですか?

金庫には大きく分けて2つの種類があります。
1つは、火災から庫内のものを守るための耐火金庫
もう1つは、盗難を防ぐことを目的とした、セキュリティ重視の防盗金庫です。

それぞれ重視する性能が異なりますので、耐火金庫は防盗金庫よりもセキュリティ面での性能は劣り、また防盗金庫は耐火金庫よりも耐火性能が劣ります。

耐火金庫は高温の中で庫内を一定の温度に保つ

一般的に家庭で使用されているのは耐火金庫です。

耐火金庫は規定の庫内の温度を維持する性能を持っている金庫のことで、30分から4時間にわたる耐火試験9.1mの衝撃落下試験などの基準により等級が定められています。

一般的な耐火金庫は1,090℃以上に加熱した炉の中で熱せられても庫内の温度は177℃以内であることが求められています。
最高温度は1200℃で、何度も加熱と冷却を繰り返し、この間に落下試験も行われます。
庫内にあらかじめ貼り付けられた新聞紙の状態も確認されます。

この試験により、高温の中で耐える時間が30分、1時間、2時間、3時間、4時間、耐火型の耐火性能を付されます。
耐火金庫は熱に対しては頑丈ですが、防盗性能はありません。

セキュリティ重視の防盗金庫は破壊試験に長く耐える

金庫をどのくらいの時間で破壊することができるかにより、防盗性能をはかります。

この試験では、一定時間、鍵への攻撃を行う、扉及びかんぬきへの攻撃を行う、侵入口を開ける、という3つの系列の試験を行います。

機構を破壊するのに必要な時間が長いほど防盗性能が高いということになります。

防盗試験合格品は15分から60分ほどこれらの攻撃に耐えることができます。
これらの破壊試験をクリアしたものが防盗金庫と呼ばれます。

防盗金庫の中には耐火性能を持つものもあります。
金庫破りにはバールを用いた扉のこじ開け鍵への攻撃が多いため、バールでの破壊試験を行い性能をはかったものもあります。

金庫によりその防盗性能は異なりますので、購入の際に防盗性能の等級を確認しましょう。

耐用年数を知ろう

金庫の寿命

金庫にも寿命があります。
金庫と聞いて、『とても頑丈だから、半永久的に財産を安全に保管することができる』と思われる方は多いのではないでしょうか。

実はそれは大きな間違いなんです。
金庫には、【耐用年数】と呼ばれる、金庫の寿命が設定されているのです。
では、その耐用年数を超えて金庫を使用すると、どんなことが起こるのでしょうか。

金庫を使用するメリットは、鍵がしっかりかかるのでセキュリティが高い点と、火災や水害から財産を守るとことができる点のふたつがあります。
しかし、耐用年数を超過して利用すると、せっかくの金庫の利点が損なわれてしまう恐れがあるのです。
→耐用年数を過ぎてしまった金庫を処分したい場合はこちらの記事をご覧ください。

テンキー式は特に耐用年数に注意

近年、テンキータイプの金庫が増えてきました。
テンキータイプは、鍵自体が存在しないので鍵の紛失を心配せずにすみます。入力も手軽なのも魅力です。

しかし、テンキーはあくまで電気で動く、精密機械。
長年使用した末に故障した場合、鍵が開かなくなる、もしくは閉まらなくなるということも考えられます。

そもそも鍵自体、動かす頻度が多いため、劣化を免れない部品です。
突然の開かない、閉まらないという場面に遭遇しなくてすむよう、耐用年数を確認するのがベストです。

防火性、防水性も衰えていく

防火性、防水性についても同様に使用年数が増えるごとに衰えていきます。

金庫は単純に厚い鉄の板で財産を保護する箱ではなく、内部に耐火性の高い素材を仕込んでいます。
その素材の性能は、どうしても年数を重ねると落ちてしまうのです。

素材の劣化によって、金庫の扉にすきまが空くこともあります。そうなれば、防水性も失われてしまうのは言うまでもありません。

隙間の空いた扉では、もちろん防犯面でも不安が発生します。

扉の劣化だけでなく、鍵部分の劣化によって目に見えないけれど水は通してしまうすきまが生まれている可能性も実はゼロではありません。

耐火・防盗・耐用年数をセットで考えよう

ひと口に金庫といっても、耐火性能や防盗性能はかなり異なります。

中に保管するものにより必要な耐火性や防盗性は異なりますから、どの程度の耐火性、頑丈さを必要としているかを考慮し、金庫の等級を選びましょう。

熱により変性しやすいものを保管する場合は、庫内の温度はさらに低く保たれる、より高い耐火性が求められます。

金庫が絶対に壊れないようにするのは不可能ですが、中に保管しているものを守るための盗難防止対策や焼失防止対策の一助となります。
厳しい試験をクリアした金庫を選び、火災や盗難に備えましょう。

また、金庫の耐用年数は、製品にもよりますが一般的には20年から30年と言われています。

それを超えて使用を続けた場合、万が一のときに皆さんの財産を守るという、金庫の最も重要な役目を果たせない可能性がぐっと高くなってしまいます。

金庫は大切なものをあらゆる危機から守る、重要なガードマンです。
あなたのおうちの金庫は、耐用年数を超過していませんか。
ぜひいちど確認してみてくださいね。

まずはお気軽にお電話ください。お客様の金庫を実際に診断します。
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